温故知新リノベーション

温故知新……「過去に起こった出来事をよく調べて学び、そこから新たな知識を得る」こと。

「故きを温ね、新しきを知る」 (ふるきをたずね、あたらしきをしる)という

言い回しでも知られてますね。

そして昔から変わらないもの…変わってはいけないもの…には

何かの理由があるはずです。それは家でも同じだと思います。

日本の高度成長期にどんどん建築ラッシュがあり当時の建物が

あまりにあまって空き家が問題になってますね。

またまだまだ使える住宅を解体し新築の計画・・・という考えもありますが

『今あるものをどう活かしまた新しく生まれ変わらすか！！』

という温故知新リノベーションの考え方も増えつつあります。

昭和の日本の古い家屋は、今では見られない大きな丸太梁や柱など、隠れてる部分に

かなり贅沢なものを使ってる家が多いんです。

そんな「目には見えない隠れた価値」をまた活かす。ことで

昔から変わらないもの…変わってはいけないもの…が

次世代へと繋がって行くんじゃないのかなぁ…なんて39リノベは考えます。

われわれ「ウィンウィンホーム・39リノベ」もほぼ毎日、

住まいづくり(リフォーム・リノベーション)を始める方に向けて無料相談会を行っています。

「家」に関することならなんでもご相談を受け付けています。

もちろん、中古住宅をお探しするお手伝いもしていますよ！！

まずは、あなたの理想の暮らしや好きなものについて、私たちと気軽にお話ししませんか？